第七回 日本貴金属粘土協会展
2007年5月11日12日13日 東京ビックサイト日本ホビーショー内c0000759_101730.jpg

多摩美術大学生産デザイン学科プロダクトデザイン専攻  第四課題
ジュエリーのデザイン 『指を飾る魅力的な造形』
■課題の流れ
ジュエリーの始まりは装身目的ではなく呪術的なものであった。身を守るお守り的な物とされ常時身につけたのが始まりとされている。その後、権力、身分の高さを示す目的で身につけた。また、宗教的なシンボルとして身につけるようになった。やがて本来の目的ではなく装身具で身を飾る事を目的としたジュエリーに変化した。
ジュエリーとは何か。それを身につける行為とは。ジュエリーの必然性。誰に、何のために?を考え提案する。そして、自分の持っているイメージをジュエリーとして表現するときにそれはひとつのプロダクトとしての魅力を放つことができるか。
それらの考察から自由に発想し、デザイン、現物の製作を行う。

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2004年度から教えている多摩美術大学のプロダクトデザイン学科学生作品を展示しました。始めて扱う純銀粘土にも関わらずその技術の高さは流石。一般ジュエラーと違って発想の面白さ、デザイン性に見に来た方々からも絶賛されました。

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今年は造形美術大学彫刻学科の三木教授と小市助手のお二人に作品を作って頂きました。今までのジュエリーの概念にとらわれない発想は彫刻家ゆえの物なのでしょう。魅力溢れる作品にため息です。来年度からは彫刻家の方々を初め彫刻科の学生に純銀粘土を使っての作品を制作してもらおうと思っています。

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PMC作品コンテスト『銀の技』で大賞を受賞された鈴木稔先生と私。おめでとうございます。

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コリエ代表の北山博先生と私。まだまだ新婚ホヤホヤ〜〜〜でした。
by riedesign | 2007-05-14 18:53 | アクセサリー
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