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領域を超えた新しいデザインの可能性
2008 年4月19日 株式会社内田洋行で、土木設計課・景観デザイナーの篠原修先生率いるGSデザイン会議のセミナーが催された。
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前半は篠原先生の基調講演。篠原先生の講演はかなり専門的な内容でしたが分野外の私にも分かりやすい話しの組み立てで大変興味深いものだった。専門ではないにしろ生活している上で毎日関わりを持っている環境について私自身改めて考える機会を与えてもらった思いだった。そういえば、本当はもっと身近な話しなのに・・・・と、思った。この様な機会がもっと一般的になって、聞き・話し・考える場が増えていけば豊かな日本になっていくのではないかとも思った。
最後の篠原先生が言われた情感の共有の言葉がとても印象的だった。
後半は〈景観ヤクザ〉篠原修先生・内藤廣さん・佐々木政雄さん・小野寺康さん・南雲勝志さん・内田みえさん・若杉浩一さんの7人によるパネルディスカッション。そして司会の千代田健一さん。面白い、プロ集団の話しは本当に面白くてわくわくする。
領域を超えた新しいデザインの可能性は、分野を超えた新しいデザインの形であると思った。


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左・小野寺康さんとそのファンである私     右・内藤廣さんとやっぱりそのファンである私
by riedesign | 2008-05-11 11:47 | design
多摩美術大学 生産デザイン学科プロダクトデザイン専攻 卒業制作展
2008年3月7日 原宿クエストホールで卒業制作展がありました。

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4年前に私がジュエリーの授業を教えた最初の多摩美術大学プロダクトの学生の卒業制作展だったので感慨ひとしおでした。みんな大人になったね☆

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教授の和田先生とツ〜ショット♥です。
ん〜〜ん、なかなかお似合いだと学生に言われましたが、本当:-)
熱血和田先生がいるからプロダクトのみんなには熱いパワーがある。
社会に出ても頑張ってね!!!
by riedesign | 2008-03-11 10:48 | design
日本サムスン・良品生活講習会
1月19日 日本サムスンと良品生活の企画・デザイナーさんに向けての講習会を開催しました。六本木にある素敵なサムスン本社で緊張感漂う中にも和やかに、楽しく講習が進められました。それぞれの個性が光っていました。デザインセンター長の吉田さん、ありがとうございました。
2月16日には講評会・交流会&呑み会を催す予定でいます。
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by riedesign | 2008-02-03 23:43 | design
gindara キックオフミーティング&新年会
c0000759_23372478.jpg1月16日 gindaraキックオフミーティングの後、みんなで新年会を催しました。
手前左から、学習研究社の大迫さん、内田洋行の千代田さん、ヴァリスの鍋倉さん、同じくヴァリスの溝渕さん、三菱マテリアルの柴田さん、内田洋行の若杉さん、本田技術研究所の西本さん、同じく本田技術研究所の多湖さん、同じく本田技術研究所の竹下さん、アトリエ Kの楢崎さん、ナグモデザイン事務所の南雲さん、私です。

c0000759_2337468.jpg上の写真を撮ってくださったのは学習研究社の澤田さん(手前右2番目)でした。
盛り上がりましたね★♪gindaraの皆さん、よろしくお願いします。
by riedesign | 2008-01-16 23:39 | design
小泉誠展「匣&函」
c0000759_17341799.jpg2007年8月9日 小泉さんの展示会に行ってきました。私の大好きなデザイナーの1人です。どんどんメジャーになっていく小泉さん。たまに一緒に呑んでくださいね。

デザイナー/小泉誠
昭和30年代に東京で生まれた僕は、団地という「箱」の中に住み、部屋という「箱」の中でテレビやタンスやカラーボックスという「箱」を使って育ってきた。どうやら「箱」はき潔くもあり安易でも合ったように思える。そんな「箱」」という領域をあいまいに再構築することで、人が暮らしの中で関わる道具のあり方を模索してみようと思っている。そしてそこに現れるもの全てが「家具」というあり方になることを期待して・・・。
by riedesign | 2007-08-09 16:47 | design
アート・フェスタ・タキカワ
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2007年7月6日・7日・8日 北海道の『アート・フェスタ滝川』に参加しました。
デザインについて真面目に考えを深める時間を過ごせた実りのある3日間でした。

『素晴らしい参加者が滝川に滞在し交流するこの3日間の「食とデザインの
イベント」に関して、私達は新しい考え方のイベント運営を考えています。』
アート・フェスタ・タキカワ実行委員会委員長  五十嵐威暢

テーマ
デザインの近未来
日時・会場
2007年7月7日(土)19:30〜22:00
太郎吉蔵
073-0031 北海道滝川市栄町2-8-9 Tel + Fax : 0125-22-7337
主催
NPOアートチャレンジ滝川 (A.C.T.)
五十嵐アート塾
後援
滝川市
対象
A.C.T.会員および関係者、デザイナー、アーティスト、建築家、一般

《問題提起》
世界に誇る日本の現代デザインですが、それは大都市にあって地方の小都市(田舎)にはほとんどないものです。地方の企業が生み出す商品のデザインと販促物、行政が発信する情報媒体のデザイン、景観の破壊など、レベルの低さは今日のデザインの恩恵を受けているとは言い難い状況にあります。デザインの地域格差を是正しなければなりません。

また、最近のデザインはマーケットにばかり目が向いていて、そのことに危機感を覚えることは共通の認識となりつつあります。デザインが身近な存在となったわりには、その積み重ねが機能していません。それどころかデザインのインパクトが拡散しているようにも感じられます。デザインの世界と可能性はもっと深く、大きく、広いはずです。

最近の日本のデザインは軸がぶれているのではないでしょうか。何故デザインするのか、デザインで何を実現しようとしているのか、この辺りで自問自答する必要がありそうです。

そうでないと社会におけるデザインの位置を高くすることは難しいと思います。デザインは社会や生活を変革し、豊かな未来を約束するはずでした。その根本として、デザインには『志』が必要です。これらのことを語り合いましょう。そして、世界へ向けて発信しませんか。

パネリストとしてデザイン会議に参加する方々は次の通りです。
パネリスト(敬称略、順不同)
原研哉 グラフィックデザイナー
東海林弘靖 照明デザイナー
佐藤卓 グラフィックデザイナー
梅原真 グラフィックデザイナー
須永剛司 多摩美術大学情報デザイン学科教授
南雲勝志 プロダクトデザイナー
平野敬子 デザイナー
五十嵐淳 建築家
柏木博 デザイン評論家

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アート・フェスタ・タキカワ実行委員会委員長の五十嵐威暢さんの滝川にある作品です。なんだか華奢で捻り草みたいです。滝川の風景にいい感じに解け合っていました。

五十嵐 威暢(いがらし たけのぶ) 彫刻家 • デザイナー
五十嵐はスケッチに頼らず、方針が固まると直接素材に向かって制作を始める。
近年は鉄、石、テラコッタ、木などの素材を使って、抽象作品を建築および公共空間に制作している。
従来の彫刻の概念を乗り越えた新しい日本の美の実現に向かって、自由な発想と遊び心によって独自の世界を築きつつある。
by riedesign | 2007-07-07 10:20 | design
アルテピアッツァ美唄
c0000759_1013515.jpgのどかな自然が四季に移ろう山里に位置する「アルテピアッツァ美唄」は廃校になった旧栄小学校の再生により開設された芸術文化交流施設、彫刻公園です。イタリア語で芸術広場を意味する交流広場は7万平方メートルの広さを有し、地元出身の彫刻家・安田侃の作品約40点を常設展示しています。c0000759_1014432.jpg




安田侃(1945年生)は、イタリアの大理石の産地ピエトラ・サンタにアトリエを構え、大理石とブロンズの制作を続け、国際彫刻家賞(1984年)を始め多くの賞を受賞するなど、国際的に活躍している彫刻家です。
by riedesign | 2007-07-07 10:14 | design
グライダー
c0000759_1015123.jpg滝川スカイパークでグライダーに乗りました。私の前世で一度は鳥だった時があるんだろうと思うほど空を飛ぶのが好きです。北海道の澄み切った空はどこまでもずっと見渡せ、疲れもとれすがすがしい気持ちになりました。時速約80kmでエンジン音もないのでとても気持ちが良いです。
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いい気持ち!鳥になった!c0000759_1016152.jpg
by riedesign | 2007-07-06 10:16 | design
Happi2 TokyoStation
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2007年6月17日 Happiの展示会を開催している、東京駅丸の内地下広場と丸ビル、新丸ビル、行幸通りを結ぶ「行幸地下通路」に行ってきました。企業とデザイナーや人と物とが新たな結びつきでまた新たな物が生まれる、そのエネルギーと才能にふれとても興味深く考えさせられました。共感がもてる物、応援したくなる人、?と思わせる物など様々でした。

「musubi,musubu —— 結びのデザイン」 
IT(インフォメーション・テクノロジー)は環境や空間の概念を変え、新しい道具や行動を生み出す「マテリアル=素材」と言えます。ITは今、どんどん小型化し、低価格化しながら日常生活に深く浸透し、新しい作法やスタイルを生み出していっています。 
そのITをもっと身近な素材として考え、「生活者として、人とモノと空間の新しい結びつきをデザインする」それが今回のテーマです。
人のふるまいやモノとITが結びついて新しい何かが生まれ、何かを感じる。
違うジャンルや違う技術が関わり合って、新たな価値が生まれる。
さまざまな結びつきから産まれる価値を目指して未来への提案を行います。
ディレクター/若杉浩一 

<参加チーム >
team 1 南雲勝志+藤森泰司+JR東日本研究開発センターフロンティアサービス研究所=「鉄結(てっけつ)」
team 2 榎本文夫+寺田尚樹+株式会社日立製作=「Natural」
team 3 小泉誠+村澤一晃+日本サムスン株式会社=「Pause(ポーズ)」
team 4 五十嵐久枝+大治将典+株式会社内田洋行=「コドモトモ」
●会期  2007年 6月14日(木)〜 6月17日(日)
●会場  行幸地下通路 ・JR東京駅丸の内中央口、丸の内線東京駅中央口に直結
●主催・参加支援企業・協力
参加支援企業/株式会社 内田洋行、株式会社 日立製作所、JR東日本研究開発センターフロンティアサービス研究所、日本サムスン株式会社 
協力/江戸川ワークマム、株式会社 日立国際電気、慶應義塾大学 e-ケアプロジェクト、潮見保育園、テーブル工房kiki、NPO法人フローレンス、三菱地所株式会社、ヨシモトポール株式会社
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c0000759_184217.jpg*オープニング・トーク
6月14日(木)
19:00〜21:00 
by riedesign | 2007-06-18 18:40 | design
Design de sign 須藤玲子+眞田岳彦展  東京造形大学:テキスタイル23名展
c0000759_91018.jpg2007年6月3日 桑沢デザイン研究所で開催されている展示会に行ってきました。触発され心躍る展示会でした。 c0000759_911499.jpgc0000759_912543.jpg

須藤玲子から眞田岳彦へ繋がるデザイン。平成16、17年度に桑沢学園賞を受賞した、須藤玲子教授と眞田岳彦先生の展覧会です。

須藤玲子の「循環」をテーマとしたテキスタイルを、眞田岳彦が衣服デザインし「環境と教育」を伝えます。本展覧会は2人の受賞を記念する合同展であり、両者が教育者として接する学生たち(桑沢デザイン研究所:ファッション・スペース・プロダクト39名、東京造形大学:テキスタイル23名、眞田塾)、及び今回参加するUCCA芸術大学エプソン校(英国)の学生の作品も広く展示します。
展覧会ポスター(PDF 209KB)

会期:2007年5月18日(金)〜6月3日(日)/無料
時間:10:00−20:00/最終日18:00まで
    (入場は閉場30分前まで)

◆記念公演:
須藤玲子の「布」を用いて、眞田岳彦は「衣服」の作品&舞台を制作し、同時に記念公演を行います。

日時:5月18日(金) 16:30−17:00/無料(先着30名)
    5月25日(金) 19:00−19:30/無料(先着30名)

会場:桑沢ビル(桑沢デザイン研究所)
    1階P1ホール・地階P2ホール
    東京都渋谷区神南1-4-17
by riedesign | 2007-06-08 09:01 | design