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真夏の夢
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椿山荘で行われている『ようこそ、新しいアートの世界へ・・・真夏の夢』
の展示会に親友のダニエル・ローゼン D.H.Rosenが出展しています。

日時:2009年8月16日(日)〜8月30日(日) 11:00〜20:00

私は8月25日に観に行きます♥
ダニエルが『ちなみに会場でカレーを500円で食べられます』ですって。

で、さっそくいって来ました。
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椿山荘の庭園を眺めながらカレー食べました!美味しい。
ロビーやテラス、宴会場と庭園等に展示されています。
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赤摩千穂さんの作品です。この展示会の中で最も私が好きな作品です。ココシャネル展でも展示された方です。元々テキスタイルデザイナーでその後靴職人さんのもとで修行され、これらの作品はすべて様々な素材を染色し織った物を靴に仕立てているそうです。オブジェとしても魅力ありますが実際に履いて使用できるところも魅力です。色々なシリーズで展開しているそうですが今回の作品は『鯉』です。
『真夏の夜の夢』にふさわしい作品ですね。
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これがダニエル・ローゼンの作品です。絵付けが施された生命観あるフォルムの白磁器がキャンバスを泳いでいるかのような作品です。c0000759_818083.jpg
by riedesign | 2009-08-23 14:46 | design
佐渡島『鼓童』
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2009年8月16日〜8月19日 今年、私の夏季休暇は新潟三昧でした。
最後は新潟の佐渡・小木で開催された《鼓童》アースセレブレーションを観に行きました!!!!

U-Tube
でも見ることが出来ますので是非ご覧下さい。

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行きのフェリーに大勢ついて来たカモメです。

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思い返せば10年位前の事だったと思います。
夜中の1時か2時頃、3チャンネルを付けて見ると(私は夜中のNHKや教育テレビが大好きなのです!)そこに映しだされていたのはフランスのコンサートホールで、ふんどし姿で大太鼓に向かって叩いている映像でした。
ん!これはいったい何のコンサートなんだろう・・・・
その太鼓の響きはかつて私が聞いたことのないような騒然な音色・・・
テレビからでも私の身体に伝わってくるその響きに鳥肌が立ちました。
それが鼓童だったのです。
ずっと、ずっと、いつかきっと直に聞きたいと思っていた長年の夢が叶い今年3日間鼓童の太鼓三昧の日々を満喫した私でした。

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アースセレブレーションでは他にイベントが企画されていて、おけさや鬼太鼓、様々なコンサートが催されています。また、ワークショップも開催されていて太鼓や笛等を体験する事ができます。

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3日間のイベントも終わりフェーリーで帰る人々に鼓童の面々が“送り太鼓”で見送ります。

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佐渡の夏の海はどこまでもどこまでも澄み渡り、遠浅の海岸は魚が泳いでいるのも見えました。昨年も小木、宿根木、相川に行ったのですが、今年の感動はまたひとしおでした。

この日本の伝統を伝え感動を与える音楽のように、私も少しでも感動を共有できるような制作活動が出来れば・・・・と思います。
by riedesign | 2009-08-20 13:45 |
南魚沼
2009年8月13日〜15日 新潟六日町
お盆休み

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地元の神社のお祭りです。毎日あちらこちらでお祭りをやっています★
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by riedesign | 2009-08-17 14:26 |
大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009
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2009年8月14日 越後妻有地区(新潟県十日町市、津南町) 3年ぶりのトリエンナーレに行ってきました。

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やはり作品よりも私を魅了したのは自然の芸術でした。
この棚田は、まさに自然の風景と人の『作品ではなく』作った水田が織りなす最高の芸術作品でした。

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鈴木牧之記念館・十日町市博物館に行ってきました。
もともとテキスタイル専攻、テキスタイルデザイナーだった私としては心焦がれる品々でした。

越後上布の歴史は古く、天平勝宝年間建立の奈良正倉院に「越布」として今も保存されています。江戸時代、鈴木牧之の著した「北越雪譜」の中に雪国の生活と共に越後上布の生産のありさまが詳細に記載されています。
現在では原料である苧麻の生産量も極めて少なく後継者も老齢化してきており、近い将来には「幻の布」となる事も憂慮されています。

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ジェームズ・タレル(James Turrell)光そのものを作品にしている現代美術家。
光を知覚する人間の作用に興味を持っており、知覚に働きかけ普段意識しない光の実在を感じさせるようなインスタレーション作品や空間を多く作っています。

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越後妻有地域の伝統的な家屋、重要文化財星名邸がモデル。屋根が スライドして天井が開き、日没後徐々に変化する空の光を眺めることが できます。四角く切り取られた空は、淡い青から群青、そして漆黒へと移 り変わり光の変化を実感する。風呂 や床の間、寝室など随所に光ファイバーが仕込まれ、風呂に浸かると幻 想的な光に体が包まれます。

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この大地の芸術祭で私が唯一いいなと思った作品です。

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宿泊も出来ます。

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この芸術祭には疑問が残ります。どうしても町起こしの名の下にワッと押しかけてワイワイやって去っていく・・・地元の人にしてみれば迷惑な感じも見受けられました。この様な企画は地元の一般の人との繋がりの上に成り立つ難しい企画だと思います。
農家の方が『見に来た人が畑を踏み荒らし本当に迷惑な事だ』と私に言った言葉が心に残ります。
また作品が陳腐だったり、自然とそぐわなく自然とアートの共存ではなく自然破壊のような物も多々ありました。

S教授がこれは邪道だと批判していましたが、私も同感です。
この芸術際の総合ディレクターがアートは目的ではなく手段だと言っていましたが、果たして手段としての役割を果たしているのだろうか・・・・
by riedesign | 2009-08-04 13:41 |
長岡の花火
2009年8月3日 新潟県長岡の花火を見に行ってきました。
ここの花火はなんと30年ぶりです。日本一の名を持つ花火だけに圧巻です⁂

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by riedesign | 2009-08-03 13:45 |